訪問看護の現場で広がる嚥下ケア― 在宅リハを支えるコードレス低周波治療器「GentleAce(ジェントルエース)JC-2400」という選択 ―
ユーセンスメディカル株式会社様が2025年3月1日より販売されている低周波治療器「GentleAce(ジェントルエース)JC-2400」についてご紹介します。
「GentleAce(ジェントルエース)JC-2400」の開発者はユーセンスメディカル株式会社の代表取締役である医師・越久仁敬先生(兵庫医科大学・名誉教授)です。
越久仁敬先生は嚥下分野について長年研究を続けており、現在も診療所の院長として地域密着型の医療を目指しながら、包括的に日本の福祉に貢献するべく、医療用機器、生体機能測定装置、健康食品弁当の企画開発も行われています。

在宅療養の現場で、あらためて注目される「嚥下機能」
高齢化の進行により、在宅で療養される利用者さまが年々増えている傾向にあるかと思います。訪問看護・訪問リハビリの現場では、嚥下機能の低下に関する相談や対応の重要性を日々感じている方も多いのではないでしょうか。

- 摂食に時間を要する場面が増えてきている
- 嚥下時のむせが気になる
- 食摂取量の低下がみられる
- 誤嚥に対する家族の不安
訪問看護・訪問リハビリにおける嚥下ケアの役割
嚥下に関わるケアは、医師だけでなく「看護師」「作業療法士」「言語聴覚士」が在宅で継続的に関われる分野です。
- 状態観察と日常生活への助言
- リハビリテーションの一環としての関与
- ご家族への説明や不安軽減
特に訪問の現場では、「大がかりな設備を必要としない」「短時間で対応できる」といった点が重要視されます。
在宅現場で“機器導入”が進みにくい理由
一方で、嚥下分野の従来の医療機器は下記のような理由から、訪問看護・訪問リハビリへの導入が進みにくいという声も少なくありません。
- サイズが大きく持ち運びにくい
- コードが多く、在宅環境では扱いづらい
- 操作が複雑で、現場での使用に不安がある

訪問現場も意識して設計された「ジェントルエース」

こうした課題にも配慮して開発されたのが、コードレス低周波治療器の「ジェントルエース」です。
【特徴1】コードレス・コンパクト設計
本体は非常に小型で軽量
訪問バッグにも無理なく収まり、移動の多い訪問業務でも負担になりにくい設計です。
【特徴2】タブレットによるワイヤレス操作
Bluetooth接続により、タブレット端末から操作が可能。
コードの煩わしさがなく、在宅環境でもスムーズな対応がしやすくなっています。
【特徴3】左右個別調整・データ管理
左右それぞれの出力調整や、使用データの記録が可能。
※デバイス本体の電子回路で直接干渉波のような波形を疑似干渉波(振幅変調中周波、変調周波数50Hz)として出力できるため、装着手技の影響が少ない為、左右個々の出力調整を可能にしています。
臨床現場に合わせた、多職種連携や経過共有ができる設計です。

在宅療養現場での活用イメージ
ジェントルエースは、下記のような場面での活用が想定されます。
- 嚥下機能低下が気になる利用者様へのリハビリ支援
- 食事に関する不安を抱える利用者・ご家族への関わり
- 言語聴覚士・作業療法士と連携した在宅リハビリ
- 状態変化を見ながらの継続的なケアの一環として
「在宅でも、無理なく嚥下ケアに関われる環境づくり」を支えるツールのひとつとして、選択肢に加えやすい製品です。
【まとめ】在宅嚥下ケアを支える“現場目線”の医療機器
訪問看護・訪問リハビリの現場では、「使いやすさ」「持ち運びやすさ」「安全性」への配慮が何より重要です。
ジェントルエースは、そうした在宅医療の現場ニーズを踏まえて設計された、嚥下分野における新たなコードレス低周波治療器です。
在宅での嚥下ケア体制をご検討されている方は、ぜひ一度下記より製品資料のお申し込みをお待ちしております。